本・映画

ムーミン

Photo_3講談社文庫から出ているムーミンシリーズ、全8作品あるのですが、『ムーミンパパの思い出』と『ムーミン谷の彗星』だけはピカピカのカバー(PPというらしい・・・最近知りました。)のものしかなく、そちらだと読む気がしなくて現在までこの2冊だけは1度も読んだことがありませんでした。
しかし、最近嬉しいことにKさんがブックオフをはしごしてくれたり、アマゾンでのいちかばちかの大勝負により、ピカピカではない『ムーミンパパの思い出』&『ムーミン谷の彗星』を手に入れてくれました。

と、いうことでこの歳にして新しいムーミンのお話を読めることに。わーい。ムーミン熱、再燃。読んでいると、とても落ちつきます。そして、あわせて読んでいるのが以前の『芸術新潮』ムーミン特集の時のもの。ムーミン作品だけでなく、トーベ・ヤンソンさんはやはりすばらしいです。

『利休入門』

Photo_2 最近読んで面白かった本、『利休入門』です。

この本を読んでも、伝説のように言われている利休さんの逸話、神話の数々はどこからどこまでが本当だったのか?と、いうことは謎のままです・・・(朝顔の茶会はじめ、ほとんどは作り話と言われている利休さん・・・)

しかし、利休さんの使っていた茶道具はとても素敵であったということはわかります。利休さんの思想により選び抜かれた茶道具を写真ごしでも眺めていると、ウソだと言われている神話は本当なのかもしれない・・・と、いう気さえしてきます。

おなじみ黒棗は今も同じ型で作られていて、見た目は同じはずなのに利休さんの魂の入った、利休さんが使っていた棗の方が断然よく見えてしまう・・・。

とはいうものの、現在も同じ使い心地を再現できる職人さんは本当にすばらしい。同じものを作り続けることは、私にとっては辛いことのように思えてしまうからです。作り続けているうちに改良したいと思ったりもするはずなのに・・・敢てしないという潔さ。利休時代の棗を再現することに意味があるからなのですが、すごい精神力だなと思います。職人自身の気持ちからそうしているのではなく、そうさせている利休さんはやはりすごい人なのかな・・・。

「ホノカアボーイ」

Photo_2 川越に昔からある映画館「スカラ座」にやっとやってきたので今更ながら観てきました。

平日の午前の部だったせいか・・・貸切状態。
「スカラ座」はゆっくり映画が観られるのでオススメです。

しーんとした映画館にハワイの美しい景色と音楽がゆったり・・・心地よいハワイ時間がそこには流れていました。

この映画のお料理担当はご存知の方も多い、高山なおみさん。
作っているそばから美味しそうな匂いが漂っているのが想像つくぐらい本当に本当にどのお料理も美味しそうでした。

この映画を観るとなんだか無性に誰かのためにお料理をしたくなりました。

それと、倍賞千恵子さんがめちゃめちゃ可愛かったです。
倍賞さん目線でみてしまうのはなぜかな。
何か近いものを感じました。とっても切ないです。

その他のカテゴリー

フォト
2011年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ